12
- 11月
2017
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外的なお手入れだけではダメ?爪に良い食事でツヤピカネイル

ネイルサロンで定期的にケアしてもらっていても、すぐ欠けたり割れたりする爪。
それはもしかすると、栄養素が足りていないせいかもしれません。
爪は角質化した皮膚で、たんぱく質からできています。
ツヤピカネイルを目指すなら、外的なお手入れと同時に、身体の中からケアするように心がけましょう。

不摂生が真っ先に現れる?健康状態のバロメーター

爪の状態が良くないなら、身体全体の健康を考える必要があると言えます。
爪は身体の最も末端にあるパーツです。
身体に栄養が足りていないと、爪まで栄養を回すことができません。
すぐ割れる、欠けるといった爪のトラブルに悩んでいるなら、生活スタイルを見直す必要があると言えるのです。
自爪の状態が良くなければ、ネイルサロンに行っても施術を断られてしまうことも。
そうならないために、普段の食生活から見直してみましょう。

爪の乾燥を防ぐために、ビタミンAとE

ちょっとしたことですぐ爪が割れる、欠けるといった症状があるなら、ビタミンAとEを意識的に摂取しましょう。
ビタミンAが豊富な食材は、レバーやウナギ、チーズ、にんじん、ほうれん草、しその葉など。
爪の素となるケラチンを生成するために欠かせませんが、摂取し過ぎると過剰症となりますので、バランスを考えたメニューにしましょう。
ビタミンEは、老化防止に役立つとされる抗酸化作用が主な働きです。
血行を良くする働きもあり、乾燥に負けない爪を作ってくれます。
油脂類に多く含まれるほか、アーモンドやヘーゼルナッツ、鮎、大豆、ウナギなどをメニューに取り入れると良いでしょう。

美肌作りやダイエットにも効果的、ビタミンB2

ビタミンB2は、皮膚や粘膜の細胞を作り出すために必要な栄養素。
爪のためだけではなく、お肌のためにも積極的に摂取したいビタミンです。
さらに、脂質の代謝にも大きくかかわってくる栄養素なので、ダイエットの後押しも期待できます。
キノコ類やアボカド、モロヘイヤ、明日葉、レバー、ウナギ、イクラ、キャビアなどが豊富にビタミンB2を含んでいます。
肉よりは魚に多く含まれるので、魚料理を積極的に食べると良いでしょう。

さくら貝みたいな素爪に欠かせない、鉄分

鉄分はなかなか摂りにくい栄養素。
意識して摂取する必要があるでしょう。
鉄分が不足すると貧血になることは広く認知されていますが、爪にも大きな影響を与えます。
縦スジが入ったり、薄くなってスプーンのように反り返ったり、もろくてツヤがなくなったりしているようなら、鉄分不足の可能性大。
豚や鶏のレバー、牛肉の赤身、ブリ、めざし、高野豆腐、かぼちゃ、切り干し大根、玄米などに多く含まれています。
毎日一定の量を摂ることが望ましいので、サプリなどを利用するのも良い方法ですが、鉄分は非常に吸収されにくいという特徴を持っています。
鉄分だけに焦点を当てて摂取してもほとんど吸収できません。
体内効率を上げるには、ビタミンB6やB12なども同時に摂る必要があります。
ヘルシーで明るい顔色や、サラツヤ髪をキープするためにも大きく貢献してくれるなど、鉄分は女性の必須ミネラルです。

ささくれ防止に、たんぱく質と葉酸

爪周りのささくれは、痛い上に見栄えも良くありません。
繰り返しささくれができるという方は、良質のたんぱく質を摂りましょう。
肉、魚、卵などに多く含まれていますが、脂肪分が多いとカロリー過多になってしまうので注意が必要です。
豆腐や納豆などの大豆製品は、安価でカロリーも低く、植物性のたんぱく質をしっかり摂れる優等生。
女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンも摂れるので、一石二鳥!
身体の中からキレイを支えてくれますよ。
また、たんぱく質の生成をサポートしてくれる葉酸も、女性にとっては魅力的なミネラルです。
ブロッコリーや春菊、ほうれん草、レバーなども合わせて食べる良いでしょう。

爪は第二の皮膚、ビタミンCでツヤツヤに

爪は皮膚が角質化したものなので、お肌に良いとされる栄養素は爪にも良い効果をもたらしてくれます。
お肌を守るビタミンと言えば、誰もがまず連想するのがビタミンCでしょう。
ただ、ビタミンCは身体のさまざまな場所で必要とされる、モテモテの栄養素。
爪にまで届けるためには、毎日たっぷり摂取することが必要になります。
いちごやキウイ、アセロラ、かんきつ類、柿、赤ピーマンなどは、ビタミンCがたっぷり!
毎日の食卓に乗せたいですね。

まとめ

ネイルオイルやマッサージなどのネイルケアも大切ですが、爪も自分が食べた物で作られています。
強くて丈夫、ツヤのある爪は一晩では作れませんが、バランスの良い食事を続けていけば、身体は必ず応えてくれるはずです。
ネイルサロンで褒められる爪を目指して、今日から頑張ってみてはいかがですか?

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