11
- 12月
2017
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ネイルの天敵!グリーンネイルの原因と予防法、対処法まとめ

グリーンネイルとは、自爪にカビが生えたように、緑色に染まってしまう症状です。
ジェルやスカルプなど、ネイルのおしゃれに深く関係しているとされ、一度発症してしまうとしばらくネイルをお休みしなければなりません。
いつもキレイな爪でいるためにも、グリーンネイルの原因と予防法を学んでおくことが大切。
対処法も合わせてご紹介します。

グリーンネイルの原因とメカニズム

カビのような緑色になり、爪のカビとも呼ばれますが、常在菌のひとつである緑膿菌が原因です。
この緑膿菌自体は特別珍しい菌ではなく、免疫力があれば特に身体に害を与えることはありません。
しかし、グリーンネイルに悩む女性は年々増加しているとも言われます。
その理由のひとつが、ジェルやスカルプなどのネイルのおしゃれが定着してきたこと。
ジェルやスカルプをしたことがある方なら、誰もがリフトと呼ばれる「浮き」を経験したことがあるでしょう。
自爪と人口爪との間に隙間が空いてくる状態のことです。
ジェルやスカルプは、マニキュアよりもずっと耐久性があるのが大きな特徴。
少し浮いてきても表面は塗りたてのようにツヤツヤしていることもあります。
まだキレイなのにオフするのはもったいないと付け続けていると、隙間に入り込んだ汗や水分から緑膿菌が繁殖し、爪がグリーンに染まってしまうというメカニズムです。

グリーンネイルの予防法

予防法としては、まずジェルやスカルプの浮きを放置しておかないことです。
ほんの少し、わずかに浮いているだけでも、菌は侵入して増殖します。
ジェルをオフしたら自爪の色が変わっていたら、とてもショックですよね。
また、頻繁に付け外しを繰り返していると、繰り返されるサンディングによって爪が薄く、弱くなり、ジェルが剥がれやすくなります。
剥がれやすいということは、隙間ができやすいということ。
時にはネイルのおしゃれはお休みして、爪を休ませてあげることも大切な予防法だと言えるでしょう。
セルフでジェルネイルを楽しむ方は、消毒とサンディング不足に気を付けてください。
ただ、サンディングはやりすぎても爪を傷めてしまいますので、不安があるならネイルサロンで施術してもらった方が安心しておしゃれを楽しめます。

うつることもある?痛みは?

グリーンネイルは、人にうつることはありません。
また、ほかの指にうつることもないでしょう。
人差し指がグリーンネイルになったからと言って、中指も緑色になってくることはないので、安心してくださいね。
痛みもほとんどなく、そのため発見が遅れることもあるようです。
気が付かないうちに重症になっているケースも少なくないので、普段から自分の爪の状態をよく観察しておきましょう。
ちなみに、フットもグリーンネイルになる可能性はハンドと同じです。
リフトがないか、確認することを怠らないようにしてくださいね。

グリーンネイルになってしまったら

ごく初期のグリーンネイルならば、爪の表面だけに緑膿菌が繁殖しているだけですので、ネイルファイルなどで削り取ることが可能です。
その後、エタノールで消毒して、半月ほどネイルのおしゃれをお休みすれば治ってくるでしょう。
ただし、これはあくまでも、ごく初期である場合。
症状が進めば、皮膚科への受診が必要となります。
爪が明らかに緑色になっているようなら、迷わずに皮膚科へ行きましょう。
皮膚科ではジェルなどのオフはしてもらえないので、あらかじめネイルサロンでオフしてもらうことが肝心です。
皮膚科では塗り薬が処方されるでしょう。
しかし、その薬を塗ればすぐ治るというわけではありません。
重症化してしまうと、新しい爪が生えてくるまでネイルができないことも…。
フットの場合はハンドよりも爪が伸びるスピードが遅いので、その分治療も長引きます。

まとめ

グリーンネイルは珍しい症状ではありません。
痛みもうつる心配もないと言えますが、症状が進むと数か月単位でネイルの施術は行えなくなるでしょう。
ジェルやスカルプは、ほんの少しのリフトも見逃さず、また交換の時期は必ず守るようにしてください。
きれいなネイルは、自爪の健康あってこそ。
時にはジェルを外して、爪を労わってあげましょう。

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